HOME > 自治労愛知とは

自治労愛知とは

 自治労愛知県本部は、地域の公共サービスを支える職場で働く労働者で組織する労働組合です。県内の約16,000人の組合員、41の組合(全国の自治労全体で90万人の組合員、2,700余の組合)が加入しています。自治労は、私たち、一人ひとりの組合員の組合費と自主的な参加で運動や事業を展開しています。自治労愛知県本部も、自治労とともに、次の4つのことを基本的な役割と考え、その実現に向けた取り組みを行っています。

  1. 組合員の生活と働くものとしての権利を守ること。
  2. やり甲斐のある仕事ができるように話し合い、考える場を提供すること。
  3. 私たち働く者の声を社会全体に反映させ、影響力を持つこと。
  4. 助け合いの組織として自主的な福祉事業を展開すること。

1. 組合員の生活と働くものとしての権利を守ること。

 1人ひとりの組合員がゆとりを持って暮らせるように、毎年の賃上げや、週休2日・各種休暇制度の充実などの労働時間の短縮を始めとして、仕事に必要な人員の配置を要求したり、時間外労働の取扱いとその制限を決定したり、安全で、快適に働くことができるように職場環境の改善を申し入れたりしています。

 自治労は、私たちが仕事を続けていく上で起こるあらゆる問題に対して、健康で、ゆとりと豊かさを持って働き続けることができるように取り組んでいます。

2. やり甲斐のある仕事ができるように話し合い、考える場を提供すること。

 私たちは、地域住民の生活・福祉を支える仕事をしています。そこには、住民に喜ばれ、自らも役に立っていると満足のいく仕事がしたいと思っている人が多くいます。自治労は労働条件の改善だけでなく、やり甲斐のある仕事ができるよう地方自治研究活動にも取り組んでいます。

 自治労は地方自治研究センターなどと連携し、地方自治に関わる情報収集や研究分析、政策づくりを提言しています。また、住民や地域団体と一緒になって、行政の問題を考え、改善していく運動にも取り組んでいます。

 このことは、自治労が全国の地方自治体を網羅しているというネットワークを生かしたもので、様々な専門分野で地方自治の現場で働いている私たちの経験と知恵を生かした取り組みです。

3. 私たち働く者の声を社会全体に反映させ、影響力を持つこと。

 私たちの豊かで平和な暮らしは、職場の中の活動だけでは実現できるものではありません。例えば、加速する少子・高齢社会への対応や人権問題、地球的規模での環境破壊、反戦平和問題など、たくさんの課題を抱えています。個人ではどうにもできないことでも、労働組合という組織で力を合わせることで大きな力となり、問題の解決に近づけるのです。

 自治労は日本最大の労働組合です。そして、日本のナショナル・センターである、日本労働組合総連合会に加盟しています。 連合は民間や公共で働く650万人が加盟しており、国際労働組合総連合・ITUCに加盟しています。また、自治労は国際公務労連・PSIに加盟し協力しあっています。

4. 助け合いの組織として自主的な福祉事業を展開すること。

 自治労は、組合員の助け合いの精神にもとづいた「自治労共済」という自主福祉事業を行っています。総合共済事業を始め、万一の不幸に備える団体生命共済、火災共済、自動車共済、退職後の生活に備える長期共済、子供の教育のための親子共済など、負担の少ない掛金で充実した保障内容を実現しています。

 また、家族を含めた組合員参加型のレクリエーション活動やスポーツ行事、ボランティア活動、地域の文化事業との連携などを行っています。

 以上、自治労の概略を記しました。今後も自治労は組合員や住民のニーズにあった組織づくりを目指します。その実現のためにあなたの自由な発想と元気な力を、ぜひ自治労に寄せて下さい。

印刷 文字サイズ小 文字サイズ中 文字サイズ大

自治労愛知とは