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2008年9月16日

戦争体験談を聴き 平和の大切さ学ぶ
ピースあいちで反戦集会

語り部の体験談を聞く参加者

語り部の体験談を聞く参加者

 愛知・静岡・岐阜・三重の自治労県本部で構成する東海地連の青年部と女性部の反戦集会が、8月30日に名古屋市の「戦争と平和の資料館ピースあいち」で開かれました。会場のピースあいちは愛知県内の空襲被害や、戦争の歴史をまとめた展示資料館。NPO「平和のための戦争メモリアルセンター設立準備会」が2007年に設立し運営する施設です。

 参加者は生々しい戦争被害の様子を紹介した展示を真剣なまなざしで見入っていました。 また今回は戦争体験を聞く時間を設け、長崎市の工場で被爆された仲直敏さんから、当時の貴重なお話を聞かせていただきました。仲さんは「戦争のない国ではなく、しない国にしなくてはいけない」と強調され、平和は個人の強い決意が重要だとおっしゃられました。

 東海地連で反戦平和の集会を開くのは初めて。参加者は「地元の負の歴史を知り、考えさせられた」「今日、見て聞いたことを同世代や次の世代に伝えることが必要」などと感想を語っていました。


 戦争と平和の資料館ピースあいち http://www.peace-aichi.com/