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2008年10月1日

組合の活性化は
元気と柔軟なアイデアで
第Ⅰ期あいちユニオンカレッジ

グループごとに組合の課題と解決策を発表

グループごとに組合の課題と解決策を発表<クリックで拡大>

 県本部は組合運動の企画・運営など多方面にわたり実践できる人材育成を目的に「第Ⅰ期あいちユニオンカレッジ」を10月31日から3日間、名古屋市のワークライフプラザれあろで開きました。

 カレッジは、従来の講座を受講するという受身的な内容ではなく、参加者が自治会を結成して、講座の取り回しや夕食会場の手配、時間外の交流企画など運営面まで担う実践型のセミナー。参加者は初めての手法に戸惑った様子でしたが、それぞれが役割を担うことで、参加している自覚が互いに生まれ、連帯感が深まった3日間になりました。

 今回の目的は組合運動の企画・運営など多方面にわたり実践できる人材の育成と参加者のネットワークづくり。グループワークで組合の問題点の洗い出しを行い、レーベン企画の南雲聡樹さんの講演と問題提起をもとに、組合の活性化策をディスカッションしてグループごとに発表をしました。職場を離れて、職種の異なる参加者同士が議論することで、普段では見ない問題点や思いつかないアイデアが随所に飛び出し、組合活性化は柔軟な発想と元気が必要だということを再確認することができました。

 そのほか、NPO法人アサーティブジャパンの牛島のり子さんからコミュニケーション力をアップする技法の講演や、自治労本部副委員長の徳茂万知子さんから男女共同参画を軸にした自治労運動の方向性の講演も受けました。