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2008年11月18日

「調理」をキーワードに
保育・医療も交えて活発な議論
現業評議会・学校部会が給食集会

職場報告に聞き入る参加者-学校給食に限らず、保育・医療の分野からも報告を受けた-

職場報告に聞き入る参加者-学校給食に限らず、
保育・医療の分野からも報告を受けた-<クリックで拡大>

 現業評議会の学校部会は、11月15日に給食集会を名古屋市で開きました。今回は、調理職場の状況を学校給食に限定せず、保育・病院も含め広く情報交換することを目的に呼びかけた結果、昨年を大きく上回る90人が参加しました。

 職場報告では、保育部門、単独校(学校内で給食調理をしている)部門、センター(給食センターで調理している)部門に加え、衛生医療評議会を代表して自治労名古屋病院労組から病院特別食や病院調理の現状報告を受けました。

 また、自治労本部現業評議会・給食部会長の島田弘志さんと、食と農のフォーラム代表の牧下圭貴さんから、「食育の推進」にはじまり、「PFI(民間資金を利用して民間に施設整備と公共サービスの提供をゆだねる手法)による職員の合理化状況」まで、組合の方針の取り方も含めて、必要な情報をわかりやすく講演していただきました。

 集会は初参加という人が多かったですが、質疑応答が活発に行われ、職種・職場の枠を超えて「調理」に携わる皆さんの思いを共有する場として有意義な1日になりました。学校部会では、次年度も継続して開催していく予定です。今回参加できなかった調理職場の組合員の皆さんも、ぜひ来年はご参加ください。