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2010年1月1日

働き方を見直して
仕事も子育ても充実できる時代へ

ベビーカーを押すお父さん

 1.23%。この数字は何か分かりますか?これは男性の育児休業の取得率です。厚生労働省の調査によると、昨年度、女性の育休取得率が9割を超えたのに対し、男性は前年度を下回る結果となっています。

 育児休業法の改正で、配偶者が育児休業をしている場合の取得規制も緩和されます。一方で、特に男性が育児休業を取得するには、職場の理解と支援、収入面での不安、育児に対する意識改革など課題は山積みです。

 「育休を取ろう」という掛け声だけでなく、働き方そのものを労働組合が先頭に立って、社会全体で考えていく必要があります。「仕事も子育ても充実させたい」という願いを実現させるため、育児休業のことを家庭や職場で話し合ってみてください。

 2010年は県本部が支援した新しい政権の政策に、公共サービスで働く私たちの意見をどれだけ反映させることができるかが問われる1年となりそうです。そのためにも、自治労の仲間から7月の参議院選挙に立候補する「えさき たかし」さんの必勝へ向けて、みなさんの絶大な支援をよろしくお願いします。