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2011年2月18日
県本部は組合運動の企画・運営を実践できる人材育成を目的にした「あいちユニオンカレッジ」を2月10~12日に名古屋市で開きました。参加者はグループワークで組合の課題を洗い出し、その解決策などを話し合いました。
ユニオンカレッジは一般的な学習会と異なり、参加者が講座の司会・進行や交流会場の手配など運営面まで担う形式。受け身ではなく実践で運動の考え方を習得することを狙い、3年前から開いているものです。
今回は、県本部の浅井委員長と車座で話をする時間も用意。浅井委員長の経験談や考え方などを聞きながら、ざっくばらんに意見交換を行いました。参加者の「組合を強くするのには何が必要?」との問いに、委員長は「考えるだけの運動は運動ではない。運動=移動距離×時間、組合員と時間と空間を共有することが組織強化の1歩」とアドバイス。
また、「組合活動の低下は、組合の要求と市民(社会)の要求が合致していないから」と述べ、県本部が取り組む非正規職員の処遇改善の取り組みを例にあげながら、「他人の利益と自分の利益が同じであると思うことが大切」と強調。次世代を担う参加者に「旗は高く上げないと風は当らない、志が高ければその風は追い風になる」とエールを送りました。
